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2014-08-17

C86お疲れ様でした。

C86参加者の皆さん、お疲れ様でした。

今回告知しなかった点があります。既刊Ep.01について、先月末の時点で手元に在庫がそろわなかったので、100部のみ増刷しました。この第二刷は紙質と脱字を修正したものになっています。 
Ep.02についても脱字が一箇所あります。
28pミアの「じゃまたね、、、父さん」のページ、3コマ目の少女たち3人が座ってるコマで
「ミアぁ!寒ぃんだからはやくはじめようょ!」
のセリフが噴出しごと抜けています。
本筋とは関係ありませんが、?となってしまう部分です。修正のしようがなかったのでそのままの形での頒布ですがご容赦ください。 
あと変換ミスを2箇所発見しました。不手際をお詫びします。

 続刊Ep.03「エリテュイア」のネームは第一稿が先々週にできています。ですがそもそも続刊が可能かどうかは毎回見極めなくてはいけないので、まだ製作の予定は立てられません。
ナイトウィングは私人としての創作なので、もし自分の個人的な事情により途中でとまってしまってもがっかりしないでください。
もちろんたとえ1年に1、2冊であっても、死ぬまでには最後のヒュプノスのシーンまでたどりつけれられないものか、、とは思っています。

あとこの本は毎回よみきりなのかどうか?と質問があったようなのだけど、基本読みきりではありません。ラケシスのみやや独立したかたちになるとおもいます。

 先日自作をまとめて読む機会がありました。 
「羊くん]のように作家さんの文章がさきにあるばあいはもちろん、企画原案に関わった「WE]など、挿絵だけではすまない作家さんとの作業はいつも「作家さんの作品をぶち壊してしまうんじゃないか」というプレッシャーがあります。
だから、とくに可愛らしい世界観は振り返るたび心に苦しさを感じます。〈自分自身の「ふんじゃか」もふくめ)
漫画版マジカルブリッツでは連載企画段階で、本来自分はラブコメにあまり興味がもてないので(ここですでに読者とのマッチングが自分の出自ゆえとれていないのです)期待されるようなものはできないのだけど、ユージェニーの復讐をめぐるアクション譚なら、、、と申し出させていただきました。
結果としてその案は没になったのだけど、連載はその流れに傾くことになりました。

当然描きながら迷いと罪悪感、そして〈実は創作にはいつももっていますが)スケジュール、ページ数など現実の状況とすりあわせなければいけない悔しさを感じていました。
 
自分が書いた「あたしが泣くのはお前たちに渾身の一撃を与えた後よ!」というセリフをユージェニーに言わせた後、彼女はヴィーゴの前になすすべなく崩れ落ちてしまいます。
その後鈴蘭とユージェニー、ヴィーゴほかは皆p数の都合により漫画のストーリーからは退場してしまうのですが、実際は彼女たちをどうたちあがらせるか(またはどう死ぬか)が本来書きたかった部分でした。

ナイトウィングはキャラクターが泣きつかれてもう立ち上がる気力も失せた、またはおだやかに死につつある時点からの話です。
当然やたら勇ましくもなく、感情の死に絶えた目線から描くわけですが、それでももっと面白くできるはず、とは思っています。
02の頒布がおくれたのはやや冗長な展開だなと感じていたからで、03は面白くないコマは一つも描かない、を目標にしたいと思ってますがどうなるでしょう。

しばらく水彩画と版画のバックオーダー分を製作することになります。

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