toggle
2014-01-13

E☆2にてイラストシリーズ「Nightwing カミマチ」開始予定です

20140113

2月発売予定のE☆2(メディエイション)にてイラスト連作を掲載予定です。
内容は「Nightwing カミマチ」として既にお伝えしているものになります。
初回のみイントロダクションとしてカラー漫画8pを書き下ろし、現在製作中です。
イントロダクションではヒュプノスに「狂ったエリス」と言われていた当のエリスが登場します。
(画像で髪の毛の一部だけ見えるのがエリスですね)
 

読者は知ってのとおり「ナイトウィング」は商業を前提にしていない個人的な創作です。スピンオフとはいえ血と狂気のエリスをはじめあのキャラたちが美少女イラスト誌に載っていいのかどうか正直自分には分かりません。

ただ、読者に間違った店と間違った名前で料理を出してはいけないとは常々思っています。
ドカ盛が自慢の定食屋さんでフレンチのスイーツを出しても何気取ってんだよ!としかならないし、逆にスイーツが出てくると思ったのに山盛りのえびピラフが出てきたらおいしいおいしくない以前に「違うんだよな」としか思えない、そういうことが今までもたびたびありました。

なので今回のイントロダクションでは初見の方に「これはそもそも食べ物じゃない、ケーキの形をした毒物なんだ」とはっきりわかるものを描かせていただくことにしました。

ナイトウィングが読者に差し出すのはスイーツの甘さではありません。暗闇で知らない誰かから突然受けるキスのようなやさしい戦慄です。

関連記事

コメント5件

  • 海城天 より:

    お久しぶりでございますm(_ _)m

    あけましておめでとうございますm(_ _)mの挨拶もせずコメントさせて頂く事をお許し下さい

    先生は自分の描きたい物だけでなく雑誌の事や読者の事を深くお考えられているのですね。

    私も最近イラストを頼まれるようになってきましたがまだまだ人や物事にたいして考えれてないんだなと思うこの頃です。

    私の行く喫茶店では百年前のオルゴールを聞きながらティーを楽しむお店がありますがそこではカツ丼とかでたら違うんだよなと思ってしまいます。
    実際でてませんが

    とはいえ色んなお店で裏メニュー作って貰っているからそのわがままなところが私のイラストにでているのかもと今実感させて頂きました( ´ω`)

    ありがとう御座いますm(_ _)m

    先生のキャラクターは顔も好きですが実はキャラクターにあった服なども好きです(=^ω^=)

    シスタープリンセス時代から今のイラストもオシャレだなと感じますm(_ _)m

    実は前に画家さんやイラストレーターさんとお話した際に憧れの絵描きさんはと言った話になり先生をあげさせて頂きました。
    シスタープリンセスや初恋マジカルブリッツをお見せした所凄くオシャレなイラストですねとの事でした( *´ω`*)

    そうおっしゃられた画家さんは自身の絵が80万円クラスで売れている方です

    画家さんにも評価高いのは天広直人先生流石ですと思うばかりで御座います。

    イラストレーターの何人の方もこんな風に服を合わせれるのは凄いとおっしゃられていらっしゃいました

    私も是非教えて頂きたい限りで御座います。

    この度の作品もコレからの作品もシナリオにあったキャラクターや服装
    タッチなどの絵描き方も楽しみにしています。

    お言葉が過ぎていませんでしたでしょうか(´・ω・`)

    長くなりましたがこれからも先生の絵がかれるイラストを楽しみにしております。

    海城天

  • tenhiro naoto より:

    コメントありがとうございます。

    キャラクターの服装というのは大切でもあり大切でなくもあり、TPOによります。
    描きこむと言う事は描写するということだけど、文章で「描写」というのはスローモーションのようにテンポを下げ印象的にするという効果が有る反面、当然それだけでは話がサクサク進みません。

    服装はキャラクターを表す描写の一部ですが、他にもキャラクターについて描写するべき情報は情景、光、動き、それに描かないことでできる構図の間、いろいろなものが有ると思います。

    自分はあまり上手くないので参考にはなりませんが、例えば俳句のように思いを情景に託して簡潔な描写で切り取る、そういうことができるほうがキャラの顔形や細部の描写力より大事です、きっとね。

    ところで、会社がコストのかかる絵描きを自社で抱えず外注でまかなうクラウドソーシングが主流のいま、絵で多少の収入を得るのは難しいことではないかもしれません。けど、10年、20年の間に社会に出た人たちはいろいろな経験や学習をし、人的資源を手に入れます。
    一人で絵だけかいていては良くありません。
    できれば組織のなかで勉強する機会を模索し続けてください。

    • 海城天 より:

      いつも返信ありがとう御座いますm(_ _)m
      情景で確かにキャラの生き方が全然違いますよね(`・ω・´)

      今色々動いて居ますがアニメーターも漫画家もイラストレーターも弟子として修行させて下さいとお願いしたりしているのですが中々上手くいきません。
      私自身やはりプロの世界で経験を積み技術や知識やセンスだけでなく絵描きの世界を知りたいなというのがあります。

      コレを知ってると知らないじゃやはり差があるなと

      入って見たいという気持ちは強いです。
      クラウドは便利ですが確かに考えて見るとそうですね。

      今は不景気もありいかに安くが支流の世の中ですね。

  • tenhiro naoto より:

    最初に作品や作家を好みで絞ると組織に入って学ぶのが難しいかもしれませんよ。
    いつか本当に自己実現するための今はまだ土台づくり、と考えてあせらず幅広くチャレンジしてみてください。
    農業でたとえれば、一般的な農耕のしくみを覚えれば自分という特殊な品種も土地の端で開発できるはずです。

    自己責任とほっぽり出される時代だけど、最初のチャレンジをする機会は歴史上最高に広く平等にあるし、適応力が高いのはついていくのに精一杯な古い世代ではなく新しい世代です。
    したたかにやって行きましょう。

    なお絵では3枚に一枚は背景や多人数が主役の、ストーリーが部分的に伝わる情景を描くようにすると、求人の側も多元的な評価がしやすいですよ。キャラ絵はその人の個性、個性には客観的にいい悪いの判断ができませんからね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。