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2013-02-13

メールありがとうございます。

読者からのメール、いつもありがたく拝見します。今は連載中ではないので、ブログ上でちょっとだけお返しをしていきます。

■ご要望に添えなかったものについてはとても申し訳ありません。版権絵は版権元からのオーダー以外は受けられないことをご了承ください。

■同人誌「ナイトウィング」の感想ありがとうございます。イラストだとほとんど返事のしようがないのですが、ふんじゃかなど自分ひとりのオリジナルだとお話できることもあるのです。

・ナイトウィングは季刊ペースで年4回、新刊の発行を予定しています。今年は00話「ヒュプノス」と01話「クロートー」の各前・後編を発刊予定です。

書店での委託販売は春以降、「ヒュプノス」後編から検討します。

・内容について。

本来読み切りのつもりで進んでいたので、後編まで読んでやっと話の枠組みが見えてくると思います。

非情というのはそうですね。生きることに難しさを感じる、時にはそれに押しつぶされそうになる、そう感じる人たちのお話を書こうとしています。

とある人がこんなことを言っていました。「おとぎ話は恐怖の物語だ。おとぎ話を通して、ぼくらは恐怖と向き合うコツを覚えるんだ」

そして、僕らが向き合う最大の恐怖は、就業不安や母子家庭などのハンディキャップ、ネグレクト、セルフネグレクト、孤独死その他、すぐそこにある・いま自分たちが直面する現実の問題です。

「ナイトウィング」は暗闇のピーター・パンです。このウェンディは自分ではどうにもならない現実の危機に直面してるし、ピーター・パンは死の使者でもあります。

ここには読者を気持ちよくさせる手管はありません。これは現実の恐怖に向かい合うためのおとぎ話です。だから必ず、救いにつながる結末があるはずです!

■現在展示のためのキャラクター9体のデザイン稿と3対の水彩画を準備中です。

ピクシー

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